昨日作家の小田薫さんが持って来てくれました。 先代の1代目看板の形を踏襲しながら小田薫のテイストで制作していただきました。 1代目は木製だったので台風の風に煽られ粉砕してしまったのですが 2代目は鍛金の小田薫作ですから 勿論、鉄です。 重いので外へ持ち運びが若干気になりますが 鉄の冷たさとシャープな側面にかなりご機嫌です。 今年は台風でも大丈夫です。 これからのgalerieHの文字通り看板となっていただきます!
Δ
This Post Has 0 Comments