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小田薫の彫刻ー記憶の住処
より転載
今日は、藤沢の県立高校の生徒7人が、作品を前に発表会をしました。
小田薫作品で選んだのは、
「あたたかなひかりあるいは交差する記憶」「通ひ路 大船」「ツナガル キオク」の三つ。
発表した生徒に、回りの生徒たちが質問して、この中でどの家に住みたいですか?
窓が開いているのはなんでですか?と話していました。
的はずれな発表もありましたが、面白い時間を過ごせました。
小田さんもお誘いすれば良かったかなと思いました。
いまの高校生は、純粋で、こういう機会が心にのこるんですよね。
おカネ貯めて、小田さんの作品買いたい‼っていう女の子がいました。
純粋だなぁ。
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