山本愛展「つながりの森」より作品のご紹介をします。
-山本愛- テーマである「つながり」を菌糸になぞって鎚を一振り一振り打っています。 そこに流れる時間と気持ちの動きの跡が、一つの形を作っています。 一つの形が集まることでそこは森になっていきます。 私たち人もそうなのだと、一人ひとりの時間の連なりが生きることになり、 その生きている命が幾つも集まり世界が作られていくと私は思っています。 画像はサルノコシカケ
Δ
This Post Has 0 Comments